トロンボーン サムレスト

ここ週間、左手の負担軽減のための道具を試しています。

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トロンボーン サムレストは各メーカーいろいろなものがでていますが、値段も何万もするものが多く、それなりに高価だったりするのでなかなか購入するのを考えてしまいますが、

今回試しているのは5000円前後で購入できるプリマ楽器で取り扱っています、

Curtis(カーティス) トロンボーンサムレスト です。

値段も安いですし、
ご自身に合うよう細かな調整を何度とやる必要がありますが、自分で取り付けが出来ます。
軽量なのでプラスされる重量があまり気になりません。

左手に負担を感じているようでしたら、試してみてはいかがでしょうか?


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スライドクリーム

よく「お薦めのスライドクリームは何でしょうか?」という質問が出てくることがあります。

結論からお話しすると「色々試してみてご自身に合うものを見つけてください」となってしまいます。

楽器にしてもマウスピースにしても有名な方が使っているものが自分に合うとは限らないようにメンテナンスのオイル、クリームもご自身と楽器とも相性があると考えます。

これに季節(温度や湿度)も加わるとまた変わってきます。

液体式のものその中でも1つで済むもの2つ必要なもの、専用のウォータースプレーに水で薄めて吹きかけるものや、最近ではスライドの外管の中にスプレーすればいいものも出ています。

昔ながらのクリーム式が良いという方も根強くいます。こちらも今でも数種類手に入れられますので、試してみてはいかがでしょうか?

クリーム式の付け方は注意が必要です。基本は「付けすぎない」ことが大切です。

付け方として
1.ほんの少し付けてスライドを数回動かしてから水をかける。
2.ほんの少し付けて水をかけてからスライドを動かす。
3.付けてスライドを数回動かしてからスライドの内管を一度拭いて余分なクリームをとってから水をかける。
と大きく3種類ほど付け方があります。

液体式とクリーム式を混ぜている方もいます。

 

参考までに私の現在使用しているものは現在C.G.CONNブランドで発売されている
Trombotine(トロンボティーヌ)を使っています。

チューブ式なので楽器ケースにかさばることもあり無印良品で購入した詰め替え用の小さなケースに詰め替え、同じく無印良品で購入した「霧吹き」を使っています。
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コンディションによっては2つタイプのSLIDE-O-MIXを使うこともあります。
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大切なことは付け直す時にはきれいに拭き取ってから(掃除をしてから)付けてください。

テレビ出演

年末に撮影に来た映像が今日放送されました。

東京地方ではフジテレビで夕方に放送された特番で
「こんなところにカメラつけてみた」という番組です。

内視鏡を使って吹いている時の唇を撮影したいとのことでした。

マウスピースの中から内視鏡で吹いている時の唇の振動を撮影しました。

金管吹きにに取ってはそれほど不思議だとは思わないかと思いますが、
結構衝撃映像のようでした。

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Antoine Courtois 410

私がメインで使っているのはCourtois410です。

私が使っている中で感じていることを含めてこの楽器の説明をします。

この楽器は私の師匠、ジル・ ミリエール監修で作られたモデルです。

F管付きの「テナーバス」と言われるタイプでF管はCourtoisのひとつ前のモデル、400の時と同じ巻き方をしています。
 
デタッチャブル・マウスパイプ
レゾナント・プレイト付主調整管
が特徴です。
 
デタッチャブル・マウスパイプ
取り外せるマウスパイプには標準でニッケルシルバーのパイプがついていますが、
別売りで真鍮製、スターリングシルバー製が用意されています。
 
私は現在、真鍮製のパイプを使用しています。
 
パイプの見分け方ですが、パイプの頭に印字されている文字で判断するのですが、製造年によって表記が仏語か英語で分かれます。
ニッケルシルバーは「表記なし」あるいは「N」
真鍮は「L」もしくは「B」
スターリングシルバーは「A」か「S」
 
 
レゾナント・プレイト付主調整管
主管のチューニング管にプレートがついています。
響き止めとバランサーを兼ねているのだと思います。
チューニング管を持つと結構重いです。
ベル自体が分厚く重く、スライドも重量があるのでバランスを取るために重くなっているのだと思いますが、それでもまだ足りないぐらい前が重くなっています。
 
そのため私は重量のあるマウスピースを使用しています。
(ミリエール本人も一般には売り出されていませんが重いマウスピースを使っています。)
ストークのヘビータイプあるいはボブリーブスを使っています。
 
マウスピースの口径はあまり大きいタイプは合わないように思います。
リムサイスはバックのサイズで6,1/2大きくても5、
カップは5Gでは深すぎるかもしれません。
 
私が使用しているのは
ストークはNYモデルの6,1/2ヘビータイプ、
ボブリーブスは5GのリムにクラークLのカップです。
 
 
全員に当てはまるものではありませんが、
410を使用されている方の参考になればと思います。
 

 

いよいよ今週木曜日です

 

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トロンボーンによる大編成アンサンブルのコンサートです。
ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番のオーケストラ部分を
トロンボーン10重奏に編曲してピアノと共演します。

お時間のある方は是非いらしてください。

2017年12月14日(木) 19:00

港南区民文化センター「ひまわりの郷」
京浜急行・市営地下鉄「上大岡」駅下車

入場料:一般¥3,000 学生¥2,000
音楽監督:荻野松宣
ピアノ:北原美枝子
客演指揮:大木孝雄  常任指揮:松戸正一
テナートロンボーン:岸名和巳 新山久志 伊藤圭太 植松雅史 大山瑞希 金川マコト 小林功嗣 小林千沙 疋田かおり 府川創作 山辺勝義
バストロンボーン:秋裕一郎 山口賢太郎
パーカッション:増田博之 夏目恵里子
司会:もりや櫟

曲目:ベートーヴェン
ピアノ協奏曲第5番「皇帝」 他

年末年始もお休みなしで開講しています。

私がフランス留学から帰国した、1994年秋に本格的に始めたトロンボーン教室がおかげさまで24年目を迎えることが出来ました。

正確に数えてはいないのですが、延べ400人近い方々が受講しました。

受講生は小学3年生から70歳以上の方と幅広い年齢層と多くの職種の方が男女問わずいらしています。

国籍も日本人だけでなく中国、韓国、アメリカ、フランスといらしていただきました。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

年末年始もお休みなしで開講しています。 受講ご希望の方はご連絡ください。